懐かしい記念硬貨が出て来ました。つくば万博の記念500円貨幣です。
昭和60年3月に発行されたものだと思います。
日本で最初に500円玉が登場したのが1982年ですから、ちょうど500円札と
いうものがすっかり姿を消そうとしていた頃に発売された記念コインと
いう事になりますね。
通称科学万博と呼ばれていたつくば万博のコンセプト、大陸と日本の
観測施設の地点をあらわす星のしるしがデザインされています。
それまでにもオリンピックやエキスポなどの一大国際プロジェクトの
際には、必ず記念硬貨が作られて来ました。
しかし、大阪万博の時も沖縄海洋博の時も100円硬貨。
勿論、それは当時の最高額貨幣だったという事で、決してかつての
大蔵省がセコかった訳ではありません。
事実、東京オリンピックの時には、1000円金貨というのが発行されています。
しかし、エキスポの記念コインとしては、はじめての500円硬貨でした。
つくば万博の際に、この記念貨幣をゲットした時は、本当に
嬉しかったものです。又、北京で万博が開かれます。
きっと中国人民銀行によって、新たな記念硬貨が発行され、
高い価値で鑑定され買取されるといった話題を呼ぶことでしょうね。
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