南極地域観測50周年に際して昨年1月、記念硬貨が発売されました。
額面は500円。あの太郎と次郎も描かれています。
日本政府が1957年1月29日の昭和基地設立以来行っている南極地域観測が
50周年を迎えた事を記念して、発行された記念硬貨です。
我が国では、この南極大陸での科学観測をずっと国家事業の
1つとして続けて来ました。
そして、間もなく50年を迎えようという2006年4月、この観測活動が
地球環境変動などの問題に多大な成果を齎しており、国家的な
プロジェクトとして記念する価値があると見做されたのです。
よって、翌年記念貨幣の発売となりました。
この南極地域観測50周年の記念コインは、表側に初代観測船「宗谷」と
あのカラフト犬「太郎と次郎」が描かれています。
因みに裏は、南極大陸にかかるオーロラと4つの星!
この☆★☆★は、日本の誇る4つの観測施設を表しているのだそうです。
ニッケル黄銅製!ちょっと気になる記念硬貨ですね。
尚、財務省は、この南極地域観測記念貨幣の発行発表の際、
これより1ヶ月ほど先駆けて、国際連合加盟50周年記念の硬貨も
発売する事を明らかにしました。
この2種類は保存状態により価値は異なるがいずれ、それなりの買取価格で
売買がなされることが多い。
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