皆さんは長野五輪の記念硬貨を覚えていますか?
開催の1年前、半年前、そして同月と3回に分けて発行されました。
それぞれ1万円金貨、5千円銀貨、5百円銅貨の3種類で、
1万円金貨はなぜか38,000円というプレミアム価格で売り出されたのです。
にも関わらず、この長野五輪の1万円金貨には約50倍位の競争率が
あったとか…?と言うのも、同額での両替の不可能な1万円金貨は
事前受付による通信販売のみで、応募多数の場合は抽選。
おまけに発行枚数も3期分トータルで55,000枚と、かなりの限定品。
後に必ず価値が上がると言われていました。
実際のところはどうなのでしょうね。
因みに、第3期で発売された5千円銀貨には、五輪史上初の試みとして、
オリンピックではなく、パラリンピックのアルペン競技の1つ、
チアスキーがデザインされています。
外国人には長野五輪の記念硬貨として最も興味を示されるようです。
まあ何はともあれ、こういう大きなイベントは話題を振りまく事が
大切です。尚、長野五輪では記念硬貨の他に、記念切手というのも
発売されています。
この切っては寄付金付きで、その収益金は大会運営費の一部に
充てられたそうです。買った人は記念にもなり、参加も出来ると
いう事で、地元の人たちに特に好評だったようです。